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知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

2016年度中小企業診断士2次試験を受けての手応え

お疲れ様です。10月23日の日曜日に中小企業診断士2次試験を受けてきました。とりあえず無事何事もなく4事例終えられて良かったです。 今日まで試験勉強のためになかなか更新できませんでしたが、しばらくはもう中小企業診断士の勉強は手につかなそうです。 …

情報や知識を整理することの効果と勉強法(財務・会計編)

今は来月の10月23日に向けて試験勉強に励んでいます。前回は以下の過去記事を書きました。 psoukonoseiri.hatenablog.com今後の課題は、というか今までずっと事例Ⅳの「財務・会計」は自分にとって「鬼門」でした。というのもわかりやすく言うと、単純に「で…

TACの2016年度中小企業診断士2次公開模試を受けて気づいた点と今後の課題

先日の9月4日にTACの2016年度中小企業診断士2次公開模試を受けてきました。 実は以下の過去記事において模試は2015年度の5月に受けており、今回はこれで2回目になります。 psoukonoseiri.hatenablog.com以前受けた模試から約1年と4ヶ月程が経ちます。 今回は…

「営業面」と「生産面」という視点から事例企業を診るという発想━中小企業診断士2次試験の捉え方

今回は以下の記事の続きという感じです。psoukonoseiri.hatenablog.com以前から中小企業診断士の勉強を続けており、昨年からずっと2次試験の解き方がいまひとつわからないという状態が続いていました。 しかし、先月「もしかたしたらこうじゃないか!?」と…

「ダークデータ」というものの存在とその有効活用について

最近電車内の広告から「ダークデータ」なる言葉を目にしました。初めて目にするその言葉から「どういったデータなんだろう」と頭から離れずにいました。 昨今「ビッグデータ」というものが注目されていますが、必ずしもそれが全て有効活用されているわけでは…

なぜIT業界は長時間労働、激務なのか━労働集約型産業の問題点

「下請け」というとどんなイメージがあるでしょうか? 下請けとは元請から仕事を引き受けること、というのが辞書的な意味になりますが、下請けというと建設業界やIT業界をイメージする人もいるかもしれません。 一般的に「3K職場」と言われたり、とにかく仕…

労働集約産業、資本集約産業から知識集約産業へ━今後個人が生きていくうえで必要なもの

今回の記事のタイトルは「労働集約産業、資本集約産業から知識集約産業へ━今後個人が生きていくうえで必要なもの」です。 このネタはかなり暖めてきたものの中のひとつです。いつかこのことについて書こうと思っていました。 このブログでは以下のような過去…

CRMにおけるコールセンターの役割と重要性について

今回は以下の過去記事の続きです。psoukonoseiri.hatenablog.compsoukonoseiri.hatenablog.comCRMにおいて重要なのはマーケティングです。しかし、それを生かすにはセールスやサービスも重要であるといったことを書いてきました。 今回はCRMにおけるサービス…

平成27年度2次試験、財務・会計の「回収期間法」から考える『意思決定会計講義ノート』について

今日は平成27年度の中小企業診断士2次試験、財務会計の過去問を振り返っていました。 これは自分が去年受けた試験内容でしたが、やはり試験のような緊張状態と比べて、落ち着いた状態で勉強に臨むのとでは理解の度合いが違いますね。 もちろん解答があるので…

「切り口」という多面的視点から考える中小企業診断士2次試験について

最近になってから本格的に中小企業診断士の2次試験の勉強を再開するようになりました。 それまでは「どうすれば2次試験の過去問ができるようになるのか」ということについて頭を悩ませてきました。 というのも2015年度は過去7年分ぐらいを4~5周ぐらいやって…

CRMを生かすSFAの有効性とその背景にあるナレッジマネジメントという考え方について

今回は以下の過去記事の続きです。psoukonoseiri.hatenablog.com過去記事ではCRMを有効に活用するには、収集した顧客データを各部署ごとに共通するコードで採番すると望ましいといったことを書きました。 加えてCRMに対する背景や理念、マーケティングやセー…

「検索」「決済」と本屋を比較して思う情報空間の利便性について

インターネットという技術が生まれるようになると、人間によってそこに膨大な情報が生み出されていきます。 そしてグーグルクロームやインターネットエクスプローラーなどのブラウザというソフトから膨大な情報の中から意図した情報を見つけるために「検索」…

なぜCRMという技術や概念が出てくるようになったのか

最近『CRM―顧客はそこにいる (Best solution)』を読み始めて2週目が終わりました。 1周目を読み終えたときは、難しい言葉や言い回しが結構出てきたのでなかなか頭に入ってこなかったのですが、2週目に入るとなんとなく本書の中身がわかってきました。 今回は…

「勝てる分野で勝つ」という発想

「どうすれば競争を回避できるのか」 「どうすれば少ない労力で勝てるようになるのか」 「弱者が強者に勝つにはどうすればいいのか」 自分は今までの人生で常に劣勢に立たされてきました。というか有利な立場になったという記憶があまりないほどです。ですか…

企業内での管理職に対するディスインターミディエーション(中抜き)という動き

今後、というか以前からですが、企業内でもディスインターミディエーションが発生していくと思われます。前回の記事では以下のようなことを書きました。psoukonoseiri.hatenablog.com技術の進歩によって原因と結果が近接していくようになりました。 例えば消…

トランスボーダー社会は原因と結果を時間的・空間的に近接させていく

今回の記事のタイトルは「トランスボーダー社会は原因と結果を時間的・空間的に近接させていく」としました。 これはどういうことかというと、インターネットやその他の技術の進歩によって、良いことも悪いことも今までとは比べ物にならないくらいのスピード…

とある派遣会社のペッパー君に対応してもらって思う未来の受付業務

先日とある派遣会社の受付でペッパー君に対応してもらいました。ペッパー君というのは、あのソフトバンクが開発した人型ロボットです。 今回の記事では、このペッパー君に対応してもらって思ったことについて書いていきます。 ペッパー君とは 受付で呼び止め…

今後は知識の製造業やゲシュタルト構築という発想が必要ではないだろうか

近年の日本は、シャープに対する鴻海精密工業からの買収受け入れ案の是非、ここ数年のソニーや東芝のリストラ、他の企業などの経営状態を見ると、あまり良いニュースを見ることができません。 これらの情報だけを見ると「日本のものづくり」に対する力や期待…

Uberが自動運転車や人工知能よりも先にタクシー業界の競合になっていることについて

昨今「Uber」という言葉を目にするようになりました。どうやら一般人でもタクシー業務ができるようになるようです。 以前からUberというものがあるらしいということは知っていました。自動運転車や人工知能とUberのやり方について思うところがあるので、書い…

なぜ安部首相は「一億総活躍社会」と言うようになったのか

昨今政府の方針やニュースから「一億総活躍社会」という言葉を目にするようになりました。 なぜ政府はこのような言葉を使うようになったのか、その背景はどういったものなのか、自分なりに考えたことを書いていってみます。 一億総活躍社会とは 竹中平蔵「今…

休みたい時に休めることの解放感

人間というのはいつも調子がよかったり、体調が良かったりするものではなく、時には風邪になったり怪我をしたりするものです。 そういう時というのは、素直に休めばいいと思うのです。 ですが、日本人の価値観として「多少の風邪ぐらいで何で休むの?」とか…

外資含む約8万社の派遣会社と、派遣会社ごとの得意分野について

なぜ今回「外資含む約8万社の派遣会社と、派遣会社ごとの得意分野について」というタイトルの記事にしたかというと、最近次の仕事先を探すために派遣会社で応募を始めたからです。 それで、自分の希望する仕事先ってもっとないのかなと調べてみると、派遣会…

集中特訓財務・会計計算問題集と意思決定会計講義ノートの違い━ライフサイクル・コスティングという事例

以前中小企業診断士の2試験に向けて勉強した時に、いつくかの過去問に記載されていた経験者が次のような問題集を使っていることがわかりました。 「意思決定会計講義ノート 」 さっそく意思決定会計講義ノートについて調べてみると公認会計士用の問題集らし…

周りの人のブログのレベルがどんどん上がっている気がする

このブログを続けて1年ほどになりますが、最近いろいろと気付くようになりました。何に気付いたのかというと、読者登録している人のブログのレベルが上がっていると感じています。 いや、明確に上がっています。 今回の記事ではそのことについて書いていっ…

企業の成長には権限委譲か?それとも権限集中か?

いろんな企業の本を読んだり、実際の事例を見てみると、「現場にこのように権限を委譲したから上手くいった」とか、 「あまりに権限を分散させすぎてコントロールが利かなくなってしまったので、本社に権限を集中させるようにした」といった言葉をよく目にし…

顧客関係性の進化━購買のエージェントから共創のパートナーへ

物事には周期があると言われています。例えば「四季」というものがあります。春・夏・秋・冬のあれです。 時間が経つごとに一定の間隔でぐるぐる回っていくイメージでしょうか。 ですが、もっと長いスパンで物事を見てみると、一見すると同じように変化して…

学び続ける重要性、知識や技術の断絶

最近の自分がしている仕事と、以下の記事で思うことがあったので20代、30代、40代の人たちがしている仕事や価値観について書いていってみます。 各世代ごとの仕事の断絶 自分が感じた仕事の「断絶」 改善によって仕事のスピードはアップしたのだが・・…

顧客関係管理(CRM)や情的資本の重要性の認識

ここ1ヶ月は新しい会社での引継ぎなど慌しさがありました。ですが、その中でなるべく時間を確保して「企業の成長に関する本」を読むようにしていました。 ここまで何冊か読んできたのですが、自分の中で何らかの共通点が見えてくるようになってきたので、今…

派遣契約と休業補償 - 一度契約したら簡単には中途解除できません

今回の記事のタイトルは「派遣契約と休業補償 - 一度契約したら簡単には中途解除できない」です。 どんな契約や仕事でもそうですが、一度契約したら、その契約を解除するということは難しいです。当たり前といえば当たり前なのですが。 今回はそのことにつ…

外資系企業に派遣社員の経理として入ってわかったメリットとデメリット

今の企業に経理の派遣として入って、約1ヶ月が経ちますが、あまりのスピード感と量に圧倒されて、2週間で後任を探してもらうようお願いしてしまいました。 そもそも、仕事先がまさか「外資系企業」だとは思っていなかったので、勉強や精神的な心構えの準備…

弥生会計、勘定奉行、JDEなどの会計ソフトの操作性の違いについて

何の因果か、普通の日本企業かと思って入った企業が実は外資系企業だったという記事を書きました。psoukonoseiri.hatenablog.comもう2016年の4月も終わろうとしていますが、よく辞めずにここまで過ごせたなというのが今のところの感想です。 今日で今の…

「その案件は外資系の企業ですか?」━派遣社員が仕事先を選ぶ時の注意点

最近はなかなか更新できなかったのですが、その理由は4月から新しく仕事先が決まり、そこでの引継ぎなどがあって慌しかったためです。 以前は以下の過去記事で5社目の勤め先が短期間で契約したといったことを書きました。 psoukonoseiri.hatenablog.com2月末…

デル株式会社の成長過程━組織・人事面

今回は以下の過去記事の続きです。 psoukonoseiri.hatenablog.comデル株式会社は創立から2000年ぐらいまでは急速に成長してきました。今回はデルの「組織・人事」の面に焦点をあてて書いていきます。 企業の事例を深く掘り下げる理由 先を読んだ採用 職務の…

デル株式会社の成長過程とその考察

今回は以下の過去記事の続きです。 psoukonoseiri.hatenablog.com前回はデル株式会社がどうやってできたのかという、多くの人にとってパソコンで馴染みがある企業について書きました。 今回はそのデル株式会社がどうやって成長してきたのかについて『デルの…

『デルの革命―「ダイレクト」戦略で産業を変える』を読んでみて

マイケル・デルという人物とデル株式会社について 『デルの革命―「ダイレクト」戦略で産業を変える』の構成 デル株式会社が生まれるきっかけ あわせて読みたい マイケル・デルという人物とデル株式会社について p.9私は高校の卒業資格を郵便で取り寄せよう…

メンタルモデル━人間の心理によって結果はどう変わるのか?

今回は以下の過去記事の続きです。 psoukonoseiri.hatenablog.comシステム・シンキングという考え方には、目に見える現象や、そのパターン、構造が関わっていると書きました。そのことについてもう少し詳しく書いていってみます。 システムの4層構造 「シス…

『システム・シンキング入門』を読んでみて━因果ループ図という発想

インターネットによって多くの人が、数多くの情報やデータに触れられるようになりました。例えば総務省の毎年の日本の経済状況の統計であるとか、EDINETなどの企業の財務情報も今では誰でも手軽に見ることも出来ます。 もっと一般的な視点で見れば、日々の天…

悩みや不安がある時の支えになるもの━天外伺朗さんの『運命の法則』

誰でも不安や悩みはあると思います。天外伺朗さんの『運命の法則』には世の中には「トータルつき量一定の法則」というものがあると書かれています。ついているときと、ついていないときは公平に訪れるので、ヤケを起こさず手堅くプレーすれば、いずれツキが…

「あるべき姿」は実在する企業から見つけるという方法━Dell(デル)という会社について

以前以下の過去記事で「真の問題」を解決するには「あるべき姿」の設定が必要、といったことを書きました。 psoukonoseiri.hatenablog.com 自分で書いておいてなんですが、「じゃあ具体的にあるべき姿ってどんなものだろうか」とずっと悩んでいました。 「従…

企業の「あるべき姿」の設定と、それに伴う問題への対処法について

前回は以下の過去記事で「あるべき姿」の重要性について書きました。 psoukonoseiri.hatenablog.comあるべき姿が設定できないと、真の解決すべき問題を見つけること難しいようです。 ではあるべき姿とはどう設定していけばいいのか、ということについて、『…

もしインターネット上のデータをシェアして利用し、自律的に学習できるロボットができたら

インターネット上には日々無数の人からアップロードされるデータがあります。それらをロボットが共有し学習して利用できるようになったら、産業革命やIT革命とは比べ物にならないくらい急速に私たちの生活を根本から変えていってしまう可能性があります。

料理ロボットのモーリー(Moley)で個人の生活や食産業がどう変わるのか━シェアによる種類の制限からの解放

先日以下の「脱日本人クラウド」さんの記事を見て驚きました。今の時代の技術力だと、既に料理をつくれるロボットもできるようです。normal-japan.hatenablog.com それがロボットキッチンのモーリー(Moley)と言われています。 www.youtube.com 動画を見て…

「真の問題」を解決するには「あるべき姿」の設定が必要

以前過去記事で以下のようなことを書きました。 psoukonoseiri.hatenablog.com ただ、これはまだ入口であって、理解するために「分ける」ことはできるようになったと。 じゃあその分けたものをどうするのか?が問題を解決をするうえで大事なんだろうと思いま…

派遣社員が確定申告をやってみて還付金を受けられた件について

先日はとある事情により税務署に行き確定申告をしてきました。確定申告の準備をするために参考にさせていただいたのが、以下のこやぷよ(@coyapuyo)さんの記事です。www.coyapuyo.com 非常に分かりやすく書かれており、最初読んだときは「そんなに簡単にで…

『知識の構造化と知の戦略』━P.F. ドラッカーの「知識に知識をあてる」という発想とは

知識はバラバラでは役には立たない。個別の知識が論理的に接続し体系化して初めて役に立つ。しかも物事の本質をとらえる構造的情報の抽出がなされねばならない。『知識の構造化と知の戦略』から引用 知識の構造化 「知識に知識をあてる」という発想はこうい…

もしもう一方の人生だったら幸せだったろうか━「安逸と弛緩」

時々自分の人生を振り返るときがあります。人並みの人生を歩めなかったので結構こういうことは考えたりします。自分の今までの人生については以下の過去記事のような形で書いてきました。psoukonoseiri.hatenablog.compsoukonoseiri.hatenablog.compsoukonos…

理解することは細分化すること━ロジックツリーについて

前回は以下の過去記事を書きましたが、今回はその続きといった感じです。 psoukonoseiri.hatenablog.com前回は理解することに対して、「分けること」という風に書きました。 しかしある本を読んで、これは違うのではないか?、もしくは別のやり方もあるので…

理解することは分けること━フレームワークと構造化について

前回の以下の過去記事では「構造化すること」について触れました。 psoukonoseiri.hatenablog.com 構造化について 理解すること、フレームワーク、構造化はどう繋がるのか SWOT分析 3C分析 マーケティングミックス4P あわせて読みたい 構造化について 構造化…

100記事を超えて気づいたこと━構造化する力

今回の記事で自分がこのブログを始めてから101記事目となります。最初は2015年の4月から始めましたが、約11ヶ月目で到達することができました。 気づけばあっという間なのですが、「よくここまで書けたなぁ」というのが正直な感想です。 ここが1つの節目なの…

GoogleのヒューマノイドロボットAtlasの完全自律型二足歩行

最近、ロボットの二足歩行のニュースと動画を見て「もうここまでできるようになっているのか」と技術の進歩の早さに感動したので、この件について書いていってみたいと思います。 GoogleのヒューマノイドロボットAtlas このロボットが日常生活で実用化される…