次の瞬間、銃を持った男達数人に囲まれ、銃をつきつけられた。絶体絶命のピンチだった。本当に息が止まった。
「ああ、もう自分の人生はここまでなのか」「まだしたいことがたくさんあったのに・・・」と、今にも泣きそうになった。
その状況でなぜこんなことが起こったのかと考えた。
「自分は何か悪いことをしたのだろうか」「何かやらかしてしまったのか」と。そして、よくよく考えてみると、「これは夢だ」と気づいたときに目が覚めた。
今日以上のような、恐い夢を見て0時30分頃起きました。自分の場合、布団を肩までかけられていなかったり、すごく寒い状態だったり、変な寝方をしていると、よく夢を見ます。特に悪い夢を。
この時に今日のブログの記事で何を書くかが決まりました。
「この世界は夢である」という言葉がこの世界にはありますが(申し訳ないのですがネット上で調べても元ネタがたくさんあっていまいちわかりません。)そのことについて以前から「なんでそんなことが言われるんだろう」と思っていました。
それで今日見た夢でパッと思いついたことがあるので書いていってみます。