今回は以下の記事の続きという感じです。
以前から中小企業診断士の勉強を続けており、昨年からずっと2次試験の解き方がいまひとつわからないという状態が続いていました。
しかし、先月「もしかたしたらこうじゃないか!?」という感覚というか見方を見つけることができて、その見方を元にして今日まで過去問を解いてきました。
上記の過去記事で書いた「切り口」とか「フレームワーク」を意識して今日まで過去10年分以上の事例をとりあえず見てみましたが、「あぁなるほど」といった感覚を得られています。
今回の記事では、今の状態まででわかった見方を備忘録という意味でも書いていってみます。