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知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

「この世界は夢である」ということに対する考察

次の瞬間、銃を持った男達数人に囲まれ、銃をつきつけられた。絶体絶命の

ピンチだった。本当に息が止まった。


「ああ、もう自分の人生はここまでなのか」「まだしたいことがたくさんあっ

たのに・・・」と、今にも泣きそうになった。


その状況でなぜこんなことが起こったのかと考えた。

「自分は何か悪いことをしたのだろうか」「何かやらかしてしまったのか」と。

そして、よくよく考えてみると、「これは夢だ」と気づいたときに目が覚めた。


今日以上のような、恐い夢を見て0時30分頃起きました。

自分の場合、布団を肩までかけられていなかったり、すごく寒い状態だったり、

変な寝方をしていると、よく夢を見ます。特に悪い夢を。


この時に今日のブログの記事で何を書くかが決まりました。


「この世界は夢である」という言葉がこの世界にはありますが(申し訳ないの

ですがネット上で調べても元ネタがたくさんあっていまいちわかりません。)

そのことについて以前から「なんでそんなことが言われるんだろう」と思って

いました。


それで今日見た夢でパッと思いついたことがあるので書いていってみます。

「この世界は夢である」という言葉の意味

この世界は夢である、という言葉は「夢を見させられている」とも言い換える

ことができるのではないかと考えました。


ここでいう夢とは、自分が考えるに現代的に言うと「広告」ではないかと思い

ました。


普段私たちはモノを見ているようで、実は「見せられている」とは考えません。

例えば広告の例として新聞の折り込みチラシに「○○スーパーの△△は特価198

円」とか書かれていたりします。

アドバトリアル(記事広告)というやり方

他にも資格の勉強をしていた時に「アドバトリアル」というやり方もあることを

知り驚きました。アドバトリルとは以下にwikipediaから引用してみます。


  記事広告(きじこうこく)とは、一般に新聞・雑誌などにおいてPR内容が通常

の編集記事とよく似た体裁で編集されたペイドパブリシティ(paid publicity)

の一種「記事広告」と略称されており、アドバトリアル (Advertorial、

Advertisement(広告)とEditorial(記事)のかばん語)と呼ばれることもあ

る。純広告ではなく見掛け上記事の体裁をとることで、“消費者の警戒心が薄

れ”注目を集めやすいとされる

記事広告 - Wikipediaから引用


例えば、「○○企業が△△という製品を発表しました。」という発表の仕方も、

ある意味広告になるわけです。


以上のことを含めて、私たちが普段目にしているものは自分で見ているようで

「特定の範囲内」だけで判断させられているとも言えるのではないでしょうか。

他人の人生を生きていた?

例えば、世間一般で「男はこうあるべき」とか「人はこうあるべき」という言

葉がたくさんあると思います。こういった言葉は、為政者や企業の役員など、

上の人間の都合の良い言葉なのではないか?と考える時があります。


自分がしてきた選択というのは、もしかしたら、本当に自分が良いと思って選

んだものではないかもしれません。

「鎖につながれた象」の話

ある例えに「鎖につながれた象」という話があります。

とあるサーカスで飼われていた像は、小さい頃から杭につながれていました。

最初は逃げようと何度も試みるのですが、力及ばず逃げることが出来ません。


そして何年も経って、体も大きくなったのですが、杭につながれていた範囲か

ら逃げなくなってしまうという話です。


ある意味飼いならされてしまったわけです。


自分は最初、この話は象の生態に関する話かと思っていましたが、よくよく考

えてみると「自分たちのことを言っていたのではないか?」と思うときがあり

ます。

第3の選択肢

もう一つの例えとして、人は2つの選択肢があった場合、どちらか自分にとって

良い方を選ぶものです。しかしこの時「第3の選択肢はないのだろうか?」とは

考えません。多くの人は2つの中から1つを選びます。


この時自分は、選んでいるのではなく、「選ばさせられているのではないか?」

と考えたりします。

まとめ

以上のことをまとめると、「この世界は夢である」という言葉の意味は、ある意

味、「見させられている」とも言えるかもしれませんし、「自分でつくりだして

しまっている」とも言えるかもしれません。


このことを自覚したときに、また違った世界が見えるのではないかな、と日々考

えていたことを、今回つらつらと書かせていただきました。