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知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

ITアウトソーシングは簡単に国境を越えてしまう

前回は、なぜそこまでして安い労働力や新たな市場のために、

企業は工場を海外に移転させるのか、という疑問で終わりました。

以下が前回の記事になります。

外国人研修生や外国人労働者の増加

大学時代、新聞配達の途中のエレベーターの中でよく新聞を読んでいました。

 

ひとつのマンションで配るところは一箇所だけということはないし、それが

複数のマンションで起こるということになれば、エレベーターで移動する時間

というのは結構まとまった時間になります。当時の自分はこの時間がもったいない

と思っていたので、その細切れの時間を利用してよく記事を読んでました。

 

ある日、ふと目にとまる記事があります。

「外国人研修生を受け入れか・・・」

「日本国内の中国人労働者がここ数年で何%増加・・・」

 

「ふーん、自分がいる販売所にも韓国人の人がいるし、コンビニや飲食店

にも外国人の人をよく見かけるよなぁ・・・」

 

その時はあまり深く考えず、言われてみると自分の周りに外国人の労働者が

増えたかなぁぐらいにしか考えませんでした。

 

アウトソーシングという業務の外部委託

また、ある時こんな記事も見たりしました。

「アメリカのIT企業はインドへアウトソーシングを活発化・・・」

(ITアウトソーシング:ITアウトソーシングとは、各企業の管理プログラム作りなど、

コンピュータインターネット技術に関連した業務の外部委託(アウトソーシング)のことを指す。

略してITO(Information Technology Outsourcing)。「wikipedia」参照

 

「へぇー、社内の仕事を外国の他の会社にやってもらうっていうやり方が

あるんだぁ」

その時はただただ企業というものが進めていく上記のようなやり方に感心して

いました。

 

その時は、

「サービス」とか

「もの」とか

「情報」というものの性質が、ビジネスとどう関わっているのかというのは

全くわかりません。

 

ただ、日々体験することとか、紙面上から読み取れる情報から少しずつ自分

の頭の中で形になっていくものはありました。

 目に見えない物事の背景や、根底に何らかの共通するもの

今でこそそういったものの性質が「どれだけ簡単に国境を越えてしまうか」

といった度合いの強さである、というのがわかります。

 

しかし、以前の自分にとってまさか情報とかサービスとかモノには性質が

あって経済とか雇用に密接に関わっているなんて考えたこともありませんでした。

 

だから、「目に見えない物事の背景や、根底に何らかの共通するものがある」

ということがわかるようになってきた時は、こんな見方もあるんだなと

驚いたのを覚えています。さらにそこから、あれこれ考えるわけですが

 

 続きはまた次回に

以下が続きの記事になります。

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