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知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

企業側が問題なのか?労働者は関係ないのか?

前回の記事では長時間労働サービス残業の問題について書きました。

以下が前回の記事になります。

 「なぜサービス残業、長時間労働が発生するのか」


多くの人はこの問題に対して、企業側はけしからん、ちゃんと対価を払うべき、そん

な会社にはいってはいけないと批判されると思います。

 

しかし批判ばかりしていては問題は解決しません。

自分もこの問題についてはいろいろ考えていました。

「なんで企業はこんなひどいことをするのか」

 

あるときふとこんな考えが思い浮かびました。

「企業はそうせざるを得ないのではないか・・・」となぜこんな考えにいたったか、

 

そもそもいサービス残業、長時間労働させるとどんなことが起こるのか

 

ちょっと計算してみました

ある社員が1ヶ月40万円の給料をもらっていたとして、

通常は一日8時間、1ヶ月22日で計算して、1ヶ月の労働時間は168時間。

これだと時給は約2380円

 

この状態に長時間サービス残業を加えて、月400時間働かなければならない

とします。

 

これで計算すると400,000÷400=1000

怖ろしい数値がでましたね。(ちなみに自分が一番最初に働いていた企業

ではもっと時給が低い計算になってしまいました・・・)時給だけ見たら

アルバイトと変わりません。

 

これらのことを考えたとき

「ああ、企業は額面は法律の縛りがあって減らすのが難しいけど、

目には見えづらいこういった形で人件費をカットしているのではないか」

と思いました。

 

これだけ見たら「企業側はなんてひどいことをするんだ」と思いますが、

なぜこんなことをするのでしょうか?利益を抱え込むため?株主の要求?

 

他になんらかの理由があるのでしょうかこの後もいろいろ考えてはいました。

上にも書きましたが、

 

「企業側はこういうことをせざるを得ない」何かがあるのではないか

それは何なのか?いくつかの理由としては

 

「差別化できなくなっている」

「価格競争に陥っている」

 

というものが考えられます。

 

こういった問題に対して長時間労働や、サービス残業などで、なんとか目先の問題を

回避してはいますが、こういったやり方が10年20年続くとは考えられません。

 

そのことについて次回書いていきたいと思います。

 

 

以下が続きの記事になります。

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