読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

知識の倉庫の整理

ここでは今まで学んできたことや考えたことなどを整理、記録していきます

「読書をしない世界」と「読書をする世界」との違い

以前から考えていたことがありました。 「もし、あの時から本を読んでいなかったら今はどうなっていただろうか」と。というのは、人間一人の人生を今までの世界から別の世界に分岐させるのに非常に重要なものではないかと思うからです。 このことは以前から…

現在という時が未来に「隷従」させられている、という発想について

最近は井上智洋さんの『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書)』を読んでいました。 最近の社会では、人工知能の発達によって人間の仕事が大幅に機械に代替されるのではないか、それによって人は賃金を得られず生活ができなくなるのではないかと…

生涯現役という言葉が綺麗事ではなく、「生き方」を考えるうえで現実的な人生戦略となっていく

時間が進む速さというのは本当にあっという間だなぁと日々しみじみと思います。「光陰矢のごとし」という言葉があるように矢が飛んでいくスピードのように早いです。 10年前というと、自分がまだ大学生で新聞奨学生をしながら、社会というものに対して強い憤…

なぜ生物の中には序列が存在する種類がいるのか

我々が生きるこの世界には「序列」というものがあります。例えば多くの人が働く「会社」という場所には、「社長」とか「部長」「課長」といった序列があります。 スポーツの世界にも「1位・2位・3位」とかあります。年齢の高い低いで「先輩」とか「後輩」と…

「共同食卓の悲劇」から考えられる日本の未来と個人について

人間とはどうしても長期的視点ではなく、今現在の目に見えているものや短期的視点だけで物事を判断してしまいがちです。 例えば企業において売上を上げるために、1時間あたりに処理できる量を増やすという発想ではなく、働く時間を増やすことで処理する量を…

生物学的視点から考えるヒトのコミュニケーションの必要性と効果について

なぜヒトというのは「コミュニケーション」を必要とするのでしょうか。一般的に言われていることと言えば、 職場の人間関係を良好するため 業務を円滑に進めていくため 人と良好な人間関係を築けるのは楽しいため 報告、連絡、相談(ホウ、レン、ソウ)がス…

マザー・テレサも感動したケント・M・キースの「逆説の10カ条」について

最近「逆説の10カ条」という言葉に心を動かされるようになりました。 というのは30歳前後の年齢になってくると、自分の人生にいろいろと思う所が出てくるというか、まぁそれは誰にでもあるのではないでしょうか。 今だから思いだせるのですが、数年前にはこ…

部下がいることがこれだけありがたいのに、なぜ管理職は部下を潰してしまうのか?

今回勤めることになった職場では初めて年下の人間と一緒に働くことになりました。なんというか、こういったことは初めてだったので、なんだか新鮮な感じがします。 自分はここまで何社か働いてきたのですが、自分より年下というのは今回が初めてでしたし、20…

2016年の振り返り、成功ではなく「成長」に焦点を当てる

2016年ももうすぐ最後の日となります。ちなみに2015年の最後の日である12月31日には以下のような過去記事書いています。 2015年の振り返り、ブログを書くことで気づいたこと━いかにわかりやすく伝えるか - 知識の倉庫の整理 今回の記事は「172記事」目であり…

定年退職した人の気持ちの理解と非競争的な生活やコミュニティについて

最近はなんとなく虚脱感というか不安感というか、「この先どうしようか。」といった感覚に襲われています。 自分はこの数年間は中小企業診断士の試験勉強に注力してきました。そして来る今月の9日に2次試験の結果を確認したのですが、あえなく「不合格」とい…

「勝てる分野で勝つ」という発想

「どうすれば競争を回避できるのか」 「どうすれば少ない労力で勝てるようになるのか」 「弱者が強者に勝つにはどうすればいいのか」 自分は今までの人生で常に劣勢に立たされてきました。というか有利な立場になったという記憶があまりないほどです。ですか…

休みたい時に休めることの解放感

人間というのはいつも調子がよかったり、体調が良かったりするものではなく、時には風邪になったり怪我をしたりするものです。 そういう時というのは、素直に休めばいいと思うのです。 ですが、日本人の価値観として「多少の風邪ぐらいで何で休むの?」とか…

学び続ける重要性、知識や技術の断絶

最近の自分がしている仕事と、以下の記事で思うことがあったので20代、30代、40代の人たちがしている仕事や価値観について書いていってみます。 各世代ごとの仕事の断絶 自分が感じた仕事の「断絶」 改善によって仕事のスピードはアップしたのだが・・…

悩みや不安がある時の支えになるもの━天外伺朗さんの『運命の法則』

誰でも不安や悩みはあると思います。天外伺朗さんの『運命の法則』には世の中には「トータルつき量一定の法則」というものがあると書かれています。ついているときと、ついていないときは公平に訪れるので、ヤケを起こさず手堅くプレーすれば、いずれツキが…

もしもう一方の人生だったら幸せだったろうか━「安逸と弛緩」

時々自分の人生を振り返るときがあります。人並みの人生を歩めなかったので結構こういうことは考えたりします。自分の今までの人生については以下の過去記事のような形で書いてきました。 一縷の望みを持たせてくれた雨霧の日の思い出 - 知識の倉庫の整理 我…

「考えられなくなる」ことで動物になっていくことへの恐怖

記事名の通り『「考えられなくなる」ことで動物になっていくことへの恐怖』を感じるようになったのは、新卒で入った会社の店舗で働くようになってからです。 このことについては以前から書いていってみたいと思っていました。 たとえ今が悪くても、よりよい…

未来に絶望していた大学で新聞奨学生で新聞配達していた時の思い出

大学時代の新聞配達で「勉強したくても勉強できない辛さ」を経験することができました。絶望していた当時、「もう少しこの世界にいるのも悪くないかもしれない」と思わせてくれたのが、とある女性からの温かい缶コーヒーでした。

我慢の行き着く先にはおそらく我慢しかない

世の中では「何事も我慢が大事だ」とか、徳川家康の「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギス」といった言葉で我慢が賞賛されます。しかしその行き着く先は後悔しかなく「生きたまま死んでいる」人生になってしまうのではないでしょうか。

20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(まとめ)

今回は前回の以下の過去記事からの続きとなります。 20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(後編) - 知識の倉庫の整理 「20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと」という記事名ですが、今までの経験からいろいろ気づいたことがあります。それを…

20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(後編)

今回は前回の以下の過去記事からの続きとなります。 20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(中編) - 知識の倉庫の整理 今回の記事では4社目、5社目でどういった意識や行動の変化があったのか。その結果がどう反映されていったのか。そして何が変って…

20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(中編)

自分の意識や行動を「安全」から「能力」にシフトしていきますが、その意識が反映された世界は弱肉強食の世界でした。この結果に愕然とし、自分の心を見つめなおします。その結果「おもしろさ」や「やりたい」という気持ちが重要なのではないかと考え始めま…

20代で5社目の会社に2週間働いて気づいたこと(前編)

今まで自分に不幸が続くのは意識や考え方が問題なのでは、と新聞配達のアルバイトをしながら考えます。『原因と結果の法則』にも「同種のものを引き寄せる」と書かれており、「地位」などの表面的な部分ではなく、「中身」や「おもしろさ」を意識していきま…

2016年の抱負━企業から個人への権力の移り変わり

2016年の抱負は、中小企業診断士試験の合格、記事の継続的更新、この世界の行く末を見届けることです。クラウドソーシングなどの技術の進歩によって権力が「企業から個人へ」の移り変わりをよく観察していきたいと思っています。

2015年の振り返り、ブログを書くことで気づいたこと━いかにわかりやすく伝えるか

今日でもう2015年も最後の日となります。思えばあっという間の一年でした。 特に何か深いことを書いていくというわけではありませんが、自分がこのブログを書くようになって気づいたことを書いていってみたいと思います。 このブログは「ここでは今まで学ん…

派遣社員のリスク分散━自分が書いた記事に自分が助けられてしまうことについて

次の試験に向けて派遣の仕事を探していたのですが、何とか仕事を見つけることができました。 派遣会社を1社だけではなく、複数登録しておき、その派遣会社ごとに希望する案件に応募しておく、というやり方をとっていたのですが、その方法を取っておいて良か…

ユダヤ人の格言━知識は絶対に奪えない

そう、わたくし、来期より地方移住することが決定しました!同時にキャリアチェンジも行います。研究開発職から生産管理職へキャリアチェンジ!これぞ日本型メンバシップ雇用の醍醐味。 まだ大阪で消耗してるの??大阪の本社は便利な環境でしたが、人間関係…